今ここを読んでいるあなたは本文を読んでくれた人でしょうか。
読んでくれたのだったら、ここまで読んでくださってありがとうございました!
読んでくれていないのだったら、ぜひまた本文中でお会いできるのを楽しみにしています。がんばって書いて(少なくとも自分にとっては)おもしろいので、読んでってください!
これからあとがきを書きます。「いちばんさいしょの」「Good-bye my...」「わたしだけのナンバーワン」三つを含めたあとがきです。
メタベイで、アメリカ関連で、オリジナルブレーダー…フェリスの話を描くぞ! と決めたのは、まだアメリカ編始まって間もないころでした。もしかしたら始まってすらいなかったかもしれません。
アニメの進行といっしょになってフェリスのお話を考えました。正宗が、トビーが、ゼオが物語を進めるにつれて、フェリスの物語も動きました。
だからこのようなラストになるとはまるで予想していませんでした。途中もいつのまにかこんな展開になってしまってそこにもびっくりです。
それでも、アニメ本編に近い点でのフェリスの話を最後まで描き切ることができてとてもやりきった気持ちです。この小説を書けてよかった!
アニメ二期最終回で、正宗が「今からがオレたちの本当の未来の始まりだぜ」と言ったのが印象に残っています。二期は終わっても誰もベイブレードはやめないし、まだまだたくさんバトルをして強くなっていく。二期最終回は新しいダンジョンの始まりなのだと思いました。
この連載もサイトに載せる小説としては終了しましたが、フェリスの新しい道はまだ始まったばかりです。ここから彼女も、ベイに恋にいろんなことにがんばっていくのでしょう。
これからも続いていくフェリスの道が、読んでくれた人の心の中にも広がっているといいなと思います。ちょっとおこがましいですけどね。
この話はおもしろかったでしょうか。つまらなかったでしょうか。読みづらかったでしょうか。フェリスにいらいらしたでしょうか。
私には読んでくれた人の感想が分からないので、何でもいいです、読んだよ! という報告だけでもじゅうぶんです、何か思ったことを伝えて頂けたら嬉しいな。
アメリカ編をどきどきして見守りながら、ずっとずっと、早く描きたい!! と思っていた話だったので、今までにない速さで書くことができました。
書いていてほんとうにほんとうに楽しかったです! 正直に告白しますと、実はゼオとフェリスが付き合い出すところなんか、すっげーノリノリで書いてしまいました。乗りすぎてしまったがためにボツになった部分がいくつかあるので、それもまた加筆修正して出したいです。
それではこのへんで。
願わくばこの作品が、読んでくれたあなたにも、読んでよかったと思われるようなものでありますよう。
ありがとうございました!